24日夜の東京五輪柔道女子48キロ級の決勝で、両親が沖縄県南風原町出身の渡名喜風南(ふうな)(パーク24)はディストリア・クラスニチ(コソボ)に敗れ準優勝となり、銀メダルを獲得した。
東京五輪の日本勢で初のメダル獲得。夏冬合わせて日本選手団通算500個目のメダルとなる。
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▼「目標は世界一」渡名喜風南さんが高校生の時に語ったこと
▼「ここからがスタート」渡名喜風南、沖縄への思い
▼【写真特集】高校時代の渡名喜風南 全国高校総体柔道で準V
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