RAB(リアルアキバボーイズ)、ZEPP DIVER CITYでの単独ライブを発表!

レペゼン秋葉原のアニソンダンスパフォーマー「RAB(リアルアキバボーイズ) 「※以下RABと略」のワンマンライブ THE REAL AKIBA BOYZ ONEMAN LIVE 『ENCOUNTER WITH “THE G”』 -BAND DANCE LIVE 1ST ANNIVERSARY IN TOKYO KINEMA CLUB- が7月24日(土)に「東京キネマ倶楽部」にて、 有観客&オンライン生配信で開催され、 2022年1月23日にZEPP DIVER CITYでの単独ライブを開催することが発表された。 アニソンでブレイクダンスを踊るエンターテインメント集団として、 YouTubeのチャンネル登録者数は38万以上、 他Instagramやニコニコ動画などの動画投稿メディアに投稿された「踊ってみた」動画は数百万再生を連発。 RABはTVやCMなどにも出演し、 数々の表現方法でダンスの限界へ挑戦し続けている。 RABは、 昨年に続き「東京キネマ倶楽部」にて生バンドワンマンライブ「RAB(リアルアキバボーイズ)のワンマンライブ THE REAL AKIBA BOYZ ONEMAN LIVE 『ENCOUNTER WITH “THE G”』 -BAND DANCE LIVE 1ST ANNIVERSARY IN TOKYO KINEMA CLUB-を開催。

ソウルやファンク、 ジャズなどを取り混ぜた“J-POPエンターテインメントバンド”「二人目のジャイアン」そして、 ゲストボーカルの「田口華有」を生バンドに迎え、 東京キネマ倶楽部の会場、 そしてオンラインにて視聴している「保護者」(※RABのファンの総称)が見守る中、 ダンスエンターテイメントを伝える。 「二人目のジャイアン」の演奏から、 そのステージは幕を開けた。

涼宮あつきが、 会場内の保護者(RABのファンの総称)、 そして配信の向こうでワンマンライブを体験しているファンへ言葉を届ける。 「さぁついに始まったぜ。 最後まで突っ走って行こう!」その言葉に、 強い意志が込められている。 会場と配信で見守る保護者を、 湧きあがらせるように「Welcome!!DISCOけもけもけ」そしてRABのライブでは定番の「ようこそジャパリパークへ」といった、 アニメソングも「二人目のジャイアン」と「田口華有」が生演奏でカバーを届ける。 今年4月に開催されたライブから、 さらに進化したダンス×バンドの表現がステージ上で体現される。

ステージ上には、 ゲストとしてそして日本一ラップの上手いニート「らっぷびと」と歌い手「アリレム」、 そしてスペシャルシークレットゲストとして「ハセガワダイスケ」が登場、 歌声を保護者達へ届けた。 ステージ上では、 全出演者、 そして会場の保護者達を交えた写真撮影が行われ 「WOD JAPAN×RABプロジェクト始動」「Cafe ASANにてRABコラボカフェ決定」「二人目のジャイアンとの2MAN-LIVE開催」 の3大発表が発信された。 ステージの最後に向け「君じゃなきゃダメみたい」「流星ダンスフロア」で今日のライブを締めくくる。 そしてRABメンバーの8人が、 保護者達へメッセージを伝える。 最後に涼宮あつきが「俺たちはいつもこの瞬間の為にダンスを踊ってきたんだ!」と叫び、 ワンマンライブは幕を閉じた。 そして、 ワンマンライブの終了後、 2022年1月23日にZEPP DIVER CITYにて単独ライブ「THE REAL AKIBA BOYZ ONEMAN LIVE "THA X"」を開催することが 発表された。

ZEPP DIVER CITYでの単独ライブ開催に会場はもちろん、 SNSや配信のコメント欄は大きな喜びの声で湧き上がった。 彼らは、 さらに加速を付けて駆け抜けていく。 RAB(リアルアキバボーイズ)は止まらない・・・!! 写真:AYATO.、Ugai Kana 取材/文章:ワタナベイチロー(AZbit株式会社/アニイベX)

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