鳥・航空機・気象現象・人工衛星…そのどれにも分類されない「未確認」な飛行物体 “UFO”。高知県いの町「UFOライン」周辺では、かねてより多くのUFO目撃事例があり、1990年に偶然撮影された「W形UFO」の写真が、その命名のきっかけにもなった。
UFOラインの謎に迫る
それではなぜ、UFOラインでUFOの目撃が相次いでいるのか。
当ツアーは、『月刊ムー』三上編集長とともに、石鎚山系の尾根を走る絶景ロード「UFOライン」でのUFO召喚体験を通して、その謎に迫ろうとするものである。
山荘しらさ
2021月4月、リニューアルオープンした「山荘しらさ」。
UFOライン上、標高約1,400mのしらさ峠に位置する。
UFOラインからアクセスしやすい瓶ヶ森、西黒森、東黒森、伊予富士などへの登山だけでなく、ドライブ・サイクリングで石鎚山系を楽しむ方たちに人気のスポット。
伊吹山
「山のほう、石鎚山のほうには光る玉がよく出る」という伝承もある、高知県いの町「寺川地区」に位置する山。果たしてこの日…UFOは現れるのか。
▶出発日
2021年9月12日(日)〜13日(月)
※9月12日:宇宙の日
▶旅行代金
78,000円〜108,000円
伊予西条駅前発着・高知駅前発着・おとな・こども同額/おひとり
▶スペシャルゲスト
三上丈晴氏
『月刊ムー』編集長
三上丈晴氏
乙幡啓子氏
工作家・ライター・(株)妄想工作所代表
乙幡啓子氏
梅村妃奈子氏
SILENT SIREN
梅村妃奈子氏
▶協力
山荘しらさ、いの町観光協会、ムー編集部