SixTONESが「MG」第6号の表紙に登場! 今のエンタメシーンを牽引する6人組の全25ページ総力特集

新しい時代に合った、新しい音楽の楽しみ方を提案する、新しい音楽雑誌「MG(エムジー)」第6号が発売。超ビッグサイズの誌面で大迫力のグラビアとライブリポートをおくる。

表紙・巻頭特集にはSixTONESが登場。モノクロという飾らない世界の中で堂々とたたずむ姿を撮影したプレミアムフォトセッションは必見。ロングインタビューでは、8月11日にリリースする5枚目のシングル「マスカラ」の魅力に迫る。

今作は、情熱的で切ない大人の恋愛を歌ったナンバーで、作詞・作曲をKing Gnumillennium paradeなどで活躍する常田大希が手がけたことでも話題になった楽曲。そんな待望のコラボシングルについて、「自分ならではの表現に落とし込むためにめちゃくちゃ研究してからレコーディングに臨んだ」「楽曲と自分たちの表現が勝負するような気持ち」と作品への熱い思いを語った。

そのほか、ラブソング「マスカラ」リリース記念として、メンバーが自身の特別なラブソングを選曲する企画やSixTONESの軌跡を振り返るディスコグラフィー、初回盤B収録の新曲「フィギュア」を作詞・作曲したくじらからのスペシャルコメント、アリーナツアー「on eST」ライブリポートといった大ボリュームの内容でおくる。

注目のアーティストも続々登場。来年デビュー30周年を迎え、第1弾セルフカバーアルバム「ウル盤」をリリースするウルフルズが本誌初登場。そのほか、ニューシングル「STRANGER」をリリースするJO1から白岩瑠姫、ニューシングル「LITMUS」をリリースする緑黄色社会、ニューEP「Ordinary days」をリリースするmilet、ニューシングル「初恋」を配信中の神はサイコロを振らない、ニューEP「Summertime EP」を配信中のFIVE NEW OLD、ニューシングル「Over The Time」を配信中のTani Yuukiら豪華アーティストたちのグラビア&インタビューも必見だ。

また、巻末10ページに及ぶSPグラビアには、Sexy Zone佐藤勝利松島聡が登場。秦基博の提供曲「夏のハイドレンジア」についてはもちろん、グループ結成から今年で10年となる彼らが新しい音楽にチャレンジし続けることへの思いを赤裸々に語った。

ジャニーズWEST神山智洋の連載は、神山を構成する要素の一つである“ダンス”がテーマ。ダンサーとして振付師として、敬愛するs**t kingzを迎えてのフリーダンス&ダンス談義を繰り広げる。実際にダンススタジオでフリーダンスを披露し合う5人を撮影した躍動感あふれるグラビアに注目。

indigo la Endの連載には、アルバム「夜行秘密」を小説として書き下ろしたカツセマサヒコが登場。メンバー全員との音楽談義や音楽×小説という異色のコラボへの思いを語り合う。マカロニえんぴつはっとりの対談連載の相手は、「水曜日のダウンタウン」「ミュージックステーション」など人気番組のナレーションを務める、ナレーター・服部潤。彼が担当するバラエティー番組の裏話や声を使った表現についてなど、“Wはっとり”対談を展開する。また、お笑い芸人・きつねが毎回さまざまなジャンルのミュージシャンに七変化する連載「きつねのこんこん七変化」も。

BIGサイズの判型を生かした大迫力のライブリポートも盛りだくさん。約1年4カ月ぶりの有観客ライブを行ったOfficial髭男dism、メジャーデビュー前の路上ライブで誓った約束の場所、大阪城ホールでのライブを実現させたNovelbrightの圧巻のライブリポートを届ける。

最後に、「MG」登場アーティストからのサイン入り生写真やグッズのプレゼント企画も要チェックだ。

© 株式会社東京ニュース通信社