市町村てくてく散歩#10 ~さとう珠緒が流山市をてくてく~

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市町村てくてく散歩#10 ~さとう珠緒が流山市をてくてく~

 チバテレで毎週金曜22時に放送している番組「市町村てくてく散歩」。
 魅力あふれる千葉県の各市町村を、ゲストの方がほのぼの散歩していきます♪
 
 第10回はさとう珠緒さんが流山市をお散歩しました!

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 流山市は、千葉県の北西部に位置し、江戸時代から運河を利用した水運で栄えた街。
 旧流山街道沿いには当時の建造物が多く残り、その歴史を現在に伝えています。

 また、都心まで約20分とアクセスが良く、子どもを育てながら仕事をしやすい環境である事から、子育て世代を中心に人口が増加!
   
 街中には300を超える公園や散策できる森があり、「都心から一番近い森の街」としても注目を集めています。

◆ローカル鉄道「流鉄流山線」でレトロな雰囲気を満喫♪

 流山市の流山駅から松戸市の馬橋駅を結ぶ「流鉄流山線」は、首都圏に一番近いローカル鉄道と呼ばれています。

 全6駅・全長5.7kmと短い路線ですが、市民の足として100年以上親しまれています。
 流山駅の駅舎は大正5年に建てられ、関東の駅100選にも選ばれている名所!
 色とりどりの車両も可愛いですね♪

 さとうさんは「時刻表も昭和レトロでいいですね!」「硬い切符も懐かしいですよね!テンションがあがります」とレトロな雰囲気を楽しんでいる様子でした。

◆幻想的な「万華鏡ギャラリー見世蔵」で不思議な世界へ

 まず最初にやってきたのは、「万華鏡ギャラリー見世蔵」。
 明治時代に店舗兼住居として建てられ、平成23年には国登録有形文化財に登録された寺田園茶舗の面持ちをそのままに、平成22年にオープンした万華鏡のギャラリーで、国登録有形文化財にもなっています。

 こちらのギャラリーでは、流山在住で世界的にも活躍している万華鏡作家・中里保子さんの作品をはじめとした、多くの万華鏡作品が展示・販売されています。

 さとうさんは、見た景色が模様になる万華鏡・「丸筒テレイドスコープ」や、世界大会でも賞をとった「秋草」など、色々な万華鏡を体験。

 お客さんに大人気の「プリ蔵くん」では、自分が万華鏡の中に入ったようなお洒落な写真を撮る事ができますよ♪
 さとうさんも「プリ蔵くん」で写真撮影を体験!
 さとうさんは、「自分が万華鏡のなかに入ってるって面白いですね!SNS映え間違いなしです」と太鼓判を押していました。

 現在、サマーコレクションを開催している万華鏡ギャラリー見世蔵。
 ぜひ足を運んでみてください♪

◆「蔵のカフェ+ギャラリー灯環」でちょっと贅沢なひととき

 続いてやってきたのは「蔵のカフェ+ギャラリー灯環」。

 寝具店の蔵を改装した店内では、やさしい木のぬくもりと柔らかな灯に包まれ、ちょっぴり贅沢な時間を過ごす事ができます。
 こちらのお店での人気メニューは、なんと“みりん”を使用したスイーツ!

 実は、流山市は「白みりん」発祥の地。
 白みりんは、家庭料理でお馴染みの本みりんの原型で、約200年前に流山で酒造りをしていた堀切紋次郎によって作られ、現在でも製造が行われています。
 現在では調味料としてお馴染みのみりんですが、昔は甘いお酒として庶民に親しまれていたそうです。

 みりんを鍋で煮詰め、アルコールを飛ばすと、あま~いシロップの出来上がり。
 そんなみりんシロップを使った灯環の人気メニューが、「りんごとチーズのみりんバターケーキ」です!
 みりんシロップだけでなく、みりんで煮たりんごが入った、しっとりとしたバターケーキです。
一緒にいただくドリンクはみりんレモネード

 さとうさんはケーキを食べて、「すごくしっとりしていて、濃厚ですね!」と大絶賛。レモネードも「すごく爽やか!」と堪能していました。

 灯環では、ケーキのテイクアウトも行っています。
 美味しいみりんスイーツをぜひ味わってみてください。

 みりんスイーツを味わっていると、なんと流山市長・井崎義治市長が登場!
 流山市の感想を聞かれたさとうさんが、女性の方がいきいき輝いていることが印象に残ったと伝えると、井崎市長はその秘訣を教えてくれました。

 流山市では、「仕事をしながら子育てできる環境づくり」だけでなく、「子どものそばで働ける街づくり」に注力しています。
 その中で“自分の夢”との両立ができる点が、流山市の女性の活気に繋がっているようです。
 井崎市長は、市内の「AZ CAFE」で女性たちがまた新たな試みを始めたことを教えてくれました。

◆流山市の女性が“元気”なヒミツは「AZ CAFE」にあり?!

 早速、市長に教えてもらった「AZ CAFE」へ!
 流山市の女性の元気な理由は何なのでしょうか?
 AZ CAFEの福田有紀さんに伺いました。

 AZ CAFEは飲食業と菓子製造業2つの役割を併せ持つシェアキッチンで、さらにコワーキングスペースも兼ね備えた新しい形態のカフェ。
 日替わりでシェアキッチンの貸し出しを行う新しいスタイルのお店です。
 週に1回、毎日違う方が日替わりで店舗を運営しています。
 コワーキングスペースも併設しているので、店舗兼オフィスとして活用することもできます♪

 本来、飲食店を開業するには約1,000万円の資金が必要と言われていますが、AZ CAFEでは内装もキッチンも揃っているので、入会金などを含め、約5万円で始められることも、人気の理由です。

 AZ CAFEも含め、流山市ではこういった施設などを利用して「働きながら子育て」をする女性が多いそう。
 「選択肢の多さ」が女性が元気に暮らせる理由のひとつなんですね♪

 最後にロケを振り返ってさとうさんは、「古い建物がいっぱいあって街並みも最高でしたし、みりんのスイーツも食べられましたし、何よりも女性がキラキラ輝いてとても素敵だったのが、こっちまで元気をいただきました」とコメント。
 心ゆくまで流山市を楽しめたようです。

 みなさんも一度、流山市を訪れてみてはいかかでしょうか?

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