小松基地へのF35配備を容認

市、防衛省に午後伝達

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F35A最新鋭ステルス戦闘機=青森県の航空自衛隊三沢基地

 石川県小松市は、防衛省が計画するF35A最新鋭ステルス戦闘機の航空自衛隊小松基地(同市)への配備を容認する方針を決めた。29日午後に防衛省側に伝達する。同市幹部が明らかにした。騒音対策や安全確保の徹底を同時に求める。

 F35Aはレーダーで捉えにくいステルス性に優れた「第5世代機」と呼ばれ、高い機動力を持つ。防衛省は2025年度に小松基地へ4機を配備し、同基地に現在あるF15戦闘機と順次入れ替える形で最終的に20機程度を配備する方針。

 小松市の周辺住民には騒音被害を懸念する声が出ていた。