仙台つーしんのずんだです。
仙台管区気象台が『大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第5号』を発表しました。
仙台管区気象台が『大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第5号』を発表しました。
仙台管区気象台が7月29日16時15分に発表した『大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第5号』によると、宮城県では29日は大気の状態が非常に不安定となるため、大雨となる所がある見込みです。
また、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうにも注意が必要です。
29日に予想される１時間降水量は、宮城県の多い所で30ミリ、29日18時から30日18時までに予想される24時間降水量は、多い所で60ミリとなっています。
仙台管区気象台は、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒を呼び掛けています。
詳しくはコチラ↓のページをご覧ください。
[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202107290715460VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁｜気象情報")
気象庁｜気象情報www.jma.go.jp
仙台管区気象台『大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第5号』の詳細
この発表の詳細は次の通りです。
宮城県では、２９日は大気の状態が非常に不安定となるため、大雨となる所があるでしょう。大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうに注意してください。
【気象状況】
東北地方では、上空の寒気や暖かく湿った空気の影響により、大気の状態が非常に不安定となっています。【予想と防災事項】
＜雨と雷の予想＞
宮城県では、２９日夜遅くにかけて、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所がある見込み。雨雲が予想以上に発達した場合は、警報級の大雨となる可能性がある。２９日に予想される１時間降水量は、多い所で、
宮城県 ３０ミリ２９日１８時から３０日１８時までに予想される２４時間降水量は、多い所で、
宮城県 ６０ミリ＜防災事項＞
宮城県では、２９日夜遅くにかけて、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうによる農作物や農業施設等への被害に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202107290715460VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁｜気象情報")
気象庁｜気象情報www.jma.go.jp
