堀未央奈、『ボイス2』でDV被害者役「“陰”の感情をたくさん感じた」

© 株式会社マイナビ

元乃木坂46で女優の堀未央奈が、あす31日に放送される日本テレビ系ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』(毎週土曜22:00~)の第4話に出演する。

前回放送の第3話では、ECU(緊急指令室)の小松知里巡査部長(藤間爽子)が、交際相手から激しい暴行を受けているDV被害者であることが明らかになり、最後は車で連れ去られてしまうという衝撃の幕引きだった。堀が演じる奥井由香もDV被害者で、第4話で重要な鍵を握る人物の1人となっている。

さらに、過去にDV被害を受けた女性の母である上野早苗役で、街田しおん。もう1人のDV被害者・藤井綾乃役で、二宮郁が出演する。

コメントは、以下の通り。

■堀未央奈
とてもスリリングで毎回ハラハラしながら一視聴者として見ていた作品に、自分も出演することができて凄く嬉しかったです。
私が演じる役は感情の変化が難しく、初めての経験ばかりで凄くやりがいがありました。
悔しさや憎しみなど“陰”の感情をたくさん感じた役どころでした。
今回も驚きづくしの展開の話になっていますので、ぜひご覧ください!

■街田しおん
毎回ハラハラする展開のドラマ、ボイス2に出演する事が出来て、とても光栄です。しばらく育休していて、久々の現場で、いきなりハードな役でしたが、とても密度の濃い撮影でした。皆さんの演技も、現場の空気もとても熱かったです。これからも楽しみに観させて頂きます!

■二宮郁
藤井綾乃役を演じさせて頂きました二宮郁です。
『ボイス』は韓国版は勿論、日本版の前作も拝見し、とても大好きな作品です!ですので綾乃役を頂いた時は心躍り、また、ボイスの世界観の中で生きるんだという事実に気が引き締まりました。
本作の魅力はスピード感溢れる映像、かっこいいアクション。更に、シリーズを通じて「勧善懲悪ではない戦い」にあると思います。犯人側にも同情してしまうような理由があったり、決して善と悪を綺麗に二分してしまわないリアルさだと感じています。
綾乃にはとある過去があり、そのせいで苦しみの消えない人生を送っています。綾乃のことを考える日々はとても苦しく、辛いものでしたが、彼女に寄り添えるのは私しかいないんだ!という気持ち、命を削っても演じ切る!という気概で撮影に臨みました。
現場では作品のダークな空気とは裏腹に、リラックスしてお芝居に取り組めました。前作からのスタッフ、キャストの皆様が作り上げてこられたものが、現場を優しく包みこんでいるように思いました。また、堀未央奈さん演じる由香の存在にも大変助けられました。
第4話、是非とも綾乃のアクションと彼女の人間味溢れる部分にも注目して頂けると大変嬉しいです!