<卓球>日本ペア「金」に台湾「連日抗中」と歓喜、だがあることを忘れている―米華字メディア

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米華字メディアの多維新聞は、東京五輪卓球混合ダブルスで日本ペアが金メダルを獲得したことに、台湾でも喜びの声が上がっていると伝えた。

記事によると、同競技で林昀儒と鄭怡静の台湾ペアは銅メダルを獲得、台湾中が歓喜に沸いた。台湾メディアでは2人が台湾内で生まれ育った「純粋な台湾選手」と報じられたという。

また、水谷隼・伊藤美誠ペアが中国の許昕(シュー・シン)・劉詩雯(リウ・シーウェン)ペアを破って金メダルを獲得したことについて、「連日抗中(日本と連携して中国に対抗)」との言葉で表現したネットユーザーもいたという。

記事は一方で、「民進党政権がこれを機に台日友好を叫んでいるが、台湾ペアが中国本土で合宿を張り、中国製の新型コロナワクチンの接種を受けたという事実を忘れてしまったようだ」とも指摘した。(翻訳・編集/北田)