ゲリラ豪雨 都内でも雷を伴う激しい雨

天気予報

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きょう30日(金)、台風8号から変わった温帯低気圧が日本海に停滞しています。日本海の低気圧に向かう暖かく湿った空気と上空の寒気の影響で、東北や東日本は大気の状態が非常に不安定となっています。山沿いだけでなく、平野部でも雷雲が発達し、東北太平洋側や関東では大雨警報の発表されている所があります。13時現在、茨城県龍ケ崎では1時間に61mmの非常に激しい雨が降り、7月の1位の値を更新しました。都内でも府中で1時間に36mmの激しい雨の降った所があります。

■1時間降水量の日最大値(13時00分現在)
茨城県 龍ケ崎 61.0mm
栃木県 塩谷 44.0mm
茨城県 土浦 39.5mm
千葉県 千葉 36.5mm
東京都 府中 36.0mm
宮城県 泉ケ岳 35.0mm
千葉県 我孫子 34.5mm

午後、日中の気温上昇の影響も加わり、東北や東日本は大気の非常に不安定な状態が続くでしょう。東北や関東甲信、北陸を中心に、雷雲が発達し、山沿いでは雷を伴う非常に激しい雨が降り、大雨となる恐れがあります。土砂災害、低地の浸水、道路の冠水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。
北海道や西日本、沖縄は晴れる所が多いでしょう。しかし、近畿や沖縄はにわか雨や雷雨に注意してください。

あす31日(土)、関東甲信や北陸を中心に大気の不安定な状態が続くでしょう。午後は山沿い中心に局地的に雷を伴う激しい雨の降る所がある見込みです。他は晴れてもにわか雨や雷雨があるでしょう。日中は北海道や西日本中心に猛暑日となる所がある見込みです。引き続き、熱中症にも気を付けてください。