全日本大学女子野球は有観客

© 株式会社北日本新聞社

記者会見を行う村椿市長=魚津市役所

■魚津で8月28日開幕

 毎年夏に魚津市の桃山球場を主会場に行われる全日本大学女子野球選手権は、今年は規模縮小などの新型コロナウイルス対策を取った上で有観客で行う見通しとなった。村椿晃市長が30日、定例会見で方針を示した。

 一方で県の警戒レベルが「ステージ2」になった場合は無観客とするとし「内容は感染状況によって流動的だ」と述べた。

 大会は全日本大学女子野球連盟が主催し、市などが共催する。同市に全国の選手が集う「マドンナたちの甲子園」として知られており35回目。今年は8月28日に開幕する。昨年は感染拡大防止のため中止した。

 30日までの3日間で、例年の5日間前後から短縮。現時点では一昨年よりも5チーム少ない14チームの出場を見込む。各チームにはPCR検査の義務付け(ワクチンを2回接種した場合は除く)、選手・スタッフの人数制限などを求める。