【トランポリン】森ひかる予選敗退で号泣 ファンも思わずもらい泣き

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予選13位で敗退した森ひかる

東京五輪で女子トランポリンが30日に行われ、森ひかる(22=金沢学院大ク)が予選でまさかの13位と敗退し、演技後に号泣した。

森は予選2回目の演技で失敗し、上位8人まで進める決勝への進出を逃した。2019年には世界選手権を制して金メダル候補と目されていただけに、本人もショックが大きく演技が終わった後には人目をはばからず号泣。「自分のベストの演技をすることができなかった。ここまで本当に苦しくて、五輪の1か月前になって、ジャンプも跳べなくなった」と重圧に追い込まれて本来の演技ができない状態だったことを吐露。それでも「この舞台に立てないかもしれないと思ったけど、たくさんの方が応援してくれて、来ることができた。感謝の気持ちでいっぱい」と気丈に語った。

森は人気選手だけに衝撃的な敗退にファンからも悲鳴が。ネット上では「演技後は号泣」「森ひかる選手のインタビュー観ててもらい泣きしそう」「コメントを聞いて、涙が止まりません」と号泣する森の姿に多くのファンももらい泣きしているようだ。

同じ日本代表の宇山芽紅(25=スポーツクラブ テン・フォーティー)は5位と健闘した。

森にとって五輪初舞台は厳しい結果となってしまった。