五輪=男子テニスのジョコビッチ敗退、ゴールデンスラム叶わず

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[東京 30日 ロイター] - 東京五輪は30日、テニス男子シングルス準決勝を行い、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)にセットカウント1─2で敗れた。

ジョコビッチは第1セットを6-1で取ったものの、第2セットを3─6、第3セットを1─6で落とした。

今季の全仏、全豪、ウインブルドンで優勝しているジョコビッチは、年間で4大大会と五輪を制覇する「ゴールデンスラム」の達成を目標に掲げて今大会に臨んでいた。東京五輪と全米を勝てば、男子では史上初めての快挙だった。

ジョコビッチは29日の準々決勝で錦織圭をストレートで下していた。