女性が「最もファッションの参考にしている国」1位は? - 男性1位はアメリカ

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楽天グループは7月28日、「ファッションの参考にする国」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は7月1日~2日、同社運営のフリマアプリ「ラクマ」のユーザー5,124名(女性3,896名、男性1,228名)を対象にインターネットで行われた。

女性に、「日本以外で最もファッションの参考にしている国は?」と質問したところ、10代(77.3%)、20代(56.7%)、30代(36.4%)、40代(24.3%)および60代以上(22.3%)で「韓国」が1位に。50代女性においては「フランス」(23.5%)が1位となったものの、「韓国」(21.4%)が僅差で2位に。昨年は10代~30代で「韓国」が、40代~60代以上で「フランス」が1位だったことから、徐々に上の世代にも韓国ファッションの支持が広がってきていることがわかった。

一方、男性は、全年代で「アメリカ」が1位という結果に。また、10代と20代では2位に「韓国」がランクインする一方、30代~60代以上では2位が「イタリア」となり、年代が上がるにつれてイタリアファッションの支持が高くなる傾向が見て取れた。

さらに、「ファッションの参考にしているアーティスト・タレント・著名人」をフリー回答で聞いたところ、10代~60代以上の幅広い層に支持された「木村拓哉」が1位に。2位は、10代を中心に「BTS」が、3位には、40代~60代以上から支持を集めた「所ジョージ」がランクインした。

続いて、「その国のファッションに注目する理由」(複数回答)を聞いたところ、「韓国」は「安くて気軽に買えるから」(64.8%)が断トツ。また、唯一「その国のタレント・アーティスト・著名人が好きだから」(37.1%)という理由がランクインしていることから、昨今のK-POP人気がファッションにも大きな影響を与えていることがうかがえた。

韓国以外の国では、「アメリカ」は「自分らしさを表現できるから」(43.2%)、「フランス」と「イタリア」は「信頼できるブランドがあるから」(フランス43.2%、イタリア51.4%)、「イギリス」は「その国の伝統的な文化が好きだから」(48.3%)、「スペイン」と「中国」は「安くて気軽に買えるから」(スペイン42.6%、中国56.4%)がそれぞれ1位となった。

最後に、ファッションの情報源を教えてもらったところ、「韓国」「アメリカ」「イギリス」「中国」は「Instagram」が1位に。「フランス」と「イタリア」では「雑誌」、スペインは「ブランドサイト」が1位だった。