名古屋グランパスとホームタウンの魅力を伝える“まるまる1冊グランパス”ムック。最新刊では中村憲剛がグランパスを語る!

名古屋グランパスとホームタウンを特集するムック「グランパスブロス 2021」が本日8月2日に発売された。

最新号の第1特集は、「中村憲剛 グランパスを語る!」。今シーズンデッドヒートを繰り広げる最大のライバル川崎フロンターレの中村憲剛FRO(フロンターレ・リレーション・オーガナイザー)が永遠のライバルを語る。まったくスタイルの違う2チームの魅力とは?

今年、Jリーグ最大の大型補強と評された柿谷曜一朗、齋藤学、木本恭生、長澤和輝、森下龍矢の5人の新加入選手に迫る企画も。グランパスの選手の関係性を示した関係図や前チームとグランパスの違い、TVブロス名物の「wiki直し」など応援したくなるコンテンツが満載だ。

また、イギリスで生まれたスポーツ専門インターネットテレビ・DAZNのグランパス戦中継に密着。選手やファンにも負けない熱い思いで取り組む、中継スタッフの奮闘を紹介する。

さらに、今年で開設20周年を迎えるグランパスのホームゲーム開催地・豊田スタジアムの歴史を振り返る特集も。豊田スタジアムに携わるスタッフにもインタビューを敢行。

そのほか、豊田スタジアム周辺のグルメやレジャースポットをチアグランパスの2人が案内する企画も掲載。最寄駅の豊田市駅、新豊田駅周辺の、試合前に立ち寄れるスポットを紹介する。

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