国際オリンピック委員会(IOC)は4日、東京五輪に合わせて実施した選手委員選挙の投票結果を発表し、フェンシング男子で2008年北京、12年ロンドン両五輪銀メダルの太田雄貴(おおた・ゆうき)氏(35)が日本人初の当選を果たした。
五輪の運営や改革に選手の意見を反映する役割を担い、IOC委員を兼ねる。
国際オリンピック委員会(IOC)は4日、東京五輪に合わせて実施した選手委員選挙の投票結果を発表し、フェンシング男子で2008年北京、12年ロンドン両五輪銀メダルの太田雄貴(おおた・ゆうき)氏(35)が日本人初の当選を果たした。
五輪の運営や改革に選手の意見を反映する役割を担い、IOC委員を兼ねる。
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