米女優のブリトニー・スピアーズ（３９）が、初めてｉＰａｄを手に入れたその「画期的な日」を報告した。元夫ケヴィン・フェダーラインとの間の１４歳と１５歳の息子は、各自同タブレットを持っているもの、自らは所持したことなく全てスマートフォンで済ましていたというブリトニー、最新の購入品を「人生を変える」と称賛している。
ブリトニーは、インスタグラムに興奮した様子の動画を投稿、こう話している。「みんな、素晴らしいニュースがあるの。初めてｉＰａｄを手に入れたわ。すごく興奮している」「これは画期的な日。私はいつも小さな電話を持っていたけど、今はｉＰａｄを手に持っているの。こう話しているうちにも人生が変わってきていると感じるわ。とても興奮している。上に向かっているわ！」
そしてブリトニーは、ピンクのハイヒールを履いて『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』の飲酒検査シーンを再現、「ｉＰａｄがあると私の人生が別物のようだわ。これまで持っていなかったから！私の新しい靴を誇りに思っていたの。『ブライズメイズ』のシーンを再現しないわけにはいかなかったわ！」とキャプションをつけている。
またブリトニーは、別の動画の中で、父親ジェイミー・スピアーズを成年後見人制度から解任することを求めた裁判の真っ只中にあるものの、「物事は思っていたよりずっと良い状況にある」とファンに報告している。
（BANG Media International／よろず～ニュース）
