民族×宗教をコンセプトに活動する音楽ユニットBon Clubが、マッチングアプリ全盛期に古代インドの性愛書を読み真実の愛に目覚める令和のラブソング「カーマスートラ性愛書」を本日リリース!

moguとharuの2名からなる、民族×宗教をコンセプトに歌って踊る音楽ユニット「Bon Club」略して「ボンクラ」が、本日8月8日に2作目となる配信シングル「カーマスートラ性愛書」をデジタルリリースした。 本楽曲は、大マッチングアプリ時代である令和において、いつも不幸な恋愛をしてしまう女の子が古代インドの性愛書「カーマスートラ」を読み、真実の愛に目覚める、という一風変わったラブソングになっている。 作詞作曲を務めたのは、四丁目のアンナ / Banpuk_Kahukとしても活躍するディスコ。以下、楽曲コメントが届いた。

「マッチングアプリを使って真実の愛を探すも一夜限りの関係もしくは好きになっても不幸な恋愛 ばかりをしてしまう女の子が、カーマスートラを読んで真実の愛に目覚める曲にしたいです!」と BonClubからご要望をいただきました。打ち合わせから始まりヒンドゥー語等下調べをしている時、トラック制作時、レコーディング時、終始ずっと楽しかったです。だってもうどういうこと?(笑) 最高にワケがわからない傑作ができました! 頭を使わず真実の愛を見つけましょう(?)。(ディスコ)

Bon Clubのmoguとharuから届いたコメントも紹介しよう。

mogu

Bon Clubのmoguです♡

“カーマスートラ性愛書”はボンクラの曲の中でも盛り上がれる一曲になったかと思います。

いつかみんなで“What's a Bitch!”と叫び合いたい...!

そして今回のジャケ写のコラージュを担当しました! 初挑戦のコラージュでしたが今の世の中のマッチングアプリでの出会いや性愛をイメージして制作しました♡ みんなで最高のBitchになりましょう♡

haru

マッチングアプリを使って彼氏をゲットする女の子が最近身の回りにも多く、そんな彼女たちからインスピレーションを得て生まれた楽曲です。

どんな時代であれ、どんな形であれ、愛を信じるものは結ばれる、そう、カーマスートラの教えなら...!

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