B1ロボッツ、公開練習 平尾、主将続投 ファン420人観覧

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ファンらに練習を公開した茨城ロボッツの平尾主将(奥)ら=アダストリアみとアリーナ

9月30日に開幕するバスケットボール男子のBリーグ1部に参入する茨城ロボッツは9日、水戸市のアダストリアみとアリーナで練習を公開した。全13選手中、外国籍選手らを除く7選手が参加し、約1時間半にわたり、攻守の連係などを確認した。

既に7月20日に本格始動しているが、この日は、検温やアルコール消毒など新型コロナウイルス感染対策を行った上で、ファンら一般向けに初めて練習が公開され、420人が観覧した。

同日、昨季主将を務めた平尾充庸(32)が新シーズンも続いて主将に就任することが発表された。平尾は「各ポジションにリーダーシップを取れる選手がそろい、声もよく出ている。一つ一つに全力で取り組み、成長していきたい」と力を込めた。B1三遠から加入した西川貴之(29)は「自分らしいプレーが出てきている。さらにステップアップし開幕を迎え、チャレンジャーとしてチーム一丸となり戦いたい」と意気込んだ。練習を見守った那珂市、介護福祉士、堀江駿さん(31)は「チームの雰囲気も良く、B1での戦いが楽しみだ」と期待を寄せた。

ロボッツの開幕節は10月2、3日で、敵地で秋田と対戦する。ホーム開幕節は同16、17日、本拠地・アダストリアみとアリーナに宇都宮を迎える。