『おかえりモネ』夏木マリ、蒔田彩珠との貴重な2ショットに激レアの声

女優の清原果耶(19)がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(月~土曜午前8時)に出演している女優の夏木マリ(69)が10日、オフィシャルブログを更新。女優の蒔田彩珠(19)との2ショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。

朝ドラ104作目となる『おかえりモネ』。海の町・宮城県気仙沼生まれのヒロイン・百音(清原果耶)が主人公。百音は森の町・登米(とめ)で青春を過ごし、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。夏木は、内陸の登米市の大山主・新田サヤカを演じ、蒔田は百音の2歳年下の妹・未知を演じる。

この日、「おかえりモネ」と題して更新したブログ。ハッシュタグを添えながら「#おかえりモネ」「#清原果耶」「#蒔田彩珠」とつづり始めた夏木は「今日はスタジオで、みーちゃんに会いました」と蒔田との貴重な2ショットを公開した。

この投稿にファンからは「みーちゃん!!サヤカさんとの貴重なショット」「激レア」「劇中でも共演して欲しい」「2人の笑顔素敵」「みーちゃん&サヤカさんの2ショットはなかなか見れないですよね!?」「2人とも可愛い」「素敵なオフショットありがとうございます!」などの声が寄せられている。

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