【ナショナルバンクOP】錦織圭 熱戦制し2回戦へ「今年最高のテニスができている」

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初戦を突破した錦織(ロイター)

テニスのナショナルバンク・オープン男子シングルス1回戦(10日=日本時間11日、カナダ・トロントなど)、世界ランキング55位の錦織圭(31=日清食品)は同59位のミオミル・ケツマノビッチ(セルビア)を6―4、6―7(5―7)、6―2で下し、2回戦に進出した。第1セットは第5ゲームをブレークし先取。第2セットはタイブレークの末、惜しくも落とすも、第3セットは4ゲーム連続で奪取するなど優位に試合を進め、2時間7分の熱戦を制した。

錦織は「突破できてうれしい。彼は本当にタフで2セット目にとてもうまくプレーした。2セット目と3セット目を通して、そのレベルでプレーするのは簡単ではないと思っていたので、彼のレベルが下がるのを待った」と振り返り「気分がいい。過去数回のトーナメントでは今年最高のテニスができている」と、手応えを明かした。

2回戦でホベルト・フルカチェ(ポーランド)と対戦する。