ビリー・アイリッシュの最新作『ハピアー・ザン・エヴァー』が全米・全英含む15か国で初登場1位を獲得!Disney+独占配信『ハピアー・ザン・エヴァー:L.A.へのラブレター』の新予告編が解禁

ビリー・アイリッシュの最新作『ハピアー・ザン・エヴァー』が全米・全英含む15か国で初登場1位を獲得した。同アルバムは、現代社会を生き抜く複雑な環境の中で「人間とは何か」を探究しており、ビリーの鋭いウィット、秘密、逃避が織り交ぜられた、これまでで最も生々しく、最も感情的な作品となっている。このアルバムのエッセンス、アートワーク、テーマカラーは、彼女のお気に入りのアーティストであるジュリー・ロンドン、フランク・シナトラ、ペギー・リーなどの「黄金時代」からインスピレーションを得ており、16曲入りの本作は、デビュー・アルバムと同様、外部のソングライターやプロデューサーを起用せず、19歳のビリーと彼女の唯一のコラボレーター、そして実の兄であるフィニアスの2人だけで制作されている。

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さらに、9月3日に配信されるディズニープラスオリジナル作品『ハピアー・ザン・エヴァー:L.A.へのラブレター』の新予告編が解禁となった。『ハピアー・ザン・エヴァー』から全16曲をパフォーマンスする本作は、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて独占配信される。伝説の音楽堂ハリウッド・ボウルのステージにて、さらなる進化を遂げビリーが披露する最新のパフォーマンス姿が見られるのは、ディズニープラスだけだ。

『ハピアー・ザン・エヴァー:L.A.へのラブレター』新予告編はこちら

 解禁された予告映像では、ビリーが魔法にかかったのごとく、ディズニーのキャラクターさながらにアニメーション化された、貴重なシーンが収められている。このアニメーションの要素が盛り込まれた演出は、現在ディズニープラスで配信中の短編作品『愛犬とごちそう』でアカデミー®賞の短編アニメーション賞を受賞したパトリック・オズボーンが監督を務めたからこそ。ビリー・アイリッシュ×アニメーションのコラボは、壮大なライブ映像に新しい彩りを加え、より一層ドラマティックな映像へと仕上げている。

ビリーは、米NBCの人気トーク番組「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン(The Tonight Show Starring Jimmy Fallon)」にもリモート出演し、「Happier Than Ever」のパフォーマンスを披露した。

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【通常盤】

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CD歌詞・対訳・解説付

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