JR四国は8月7日から、細田守監督の映画「竜とそばかすの姫」の舞台のモデルで、劇中に登場する土讃線の伊野駅に特別ラッピングを施している。
駅舎内の壁面の劇中では使用されていないスペースに、劇中のシーンなどの特別ラッピングを施したほか、1番のりばの駅名標には登場キャラクターを描いた。実施期間は10月31日まで。11月以降も調整中だという。
映画「竜とそばかすの姫」は高知県が舞台で、主人公の「すず」が伊野駅を使うシーンがある。
JR四国は8月7日から、細田守監督の映画「竜とそばかすの姫」の舞台のモデルで、劇中に登場する土讃線の伊野駅に特別ラッピングを施している。
駅舎内の壁面の劇中では使用されていないスペースに、劇中のシーンなどの特別ラッピングを施したほか、1番のりばの駅名標には登場キャラクターを描いた。実施期間は10月31日まで。11月以降も調整中だという。
映画「竜とそばかすの姫」は高知県が舞台で、主人公の「すず」が伊野駅を使うシーンがある。
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