『映画 太陽の子』8月の今、観るべき意味に迫る! 2DAYSトークイベント実施決定!

主演・柳楽優弥、有村架純、三浦春馬の豪華共演で、”日本の原爆研究”を背景に、時代に翻弄されながらも全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春グラフィティ『映画 太陽の子』が全国劇場にて絶賛公開中。 太平洋戦争末期に存在した「F研究」と呼ばれる“日本の原爆研究”をベースに描かれた本作の監督・脚本は、「青天を衝け」など多くの話題作を手がける名手・黒崎博。彼が10年間大切に温め続けたこの企画に共鳴し、柳楽優弥、有村架純、三浦春馬、田中裕子、國村隼、イッセー尾形、山本晋也、そしてピーター・ストーメアが参加。音楽にはアカデミー賞®5部門ノミネートの『愛を読むひと』のニコ・ミューリー、サウンドデザインに『アリー/ スター誕生』のマット・ヴォウレスと、ハリウッドスタッフが続々と参加。さらに主題歌を、製作陣の熱い想いを受け止めた福山雅治が担当し、心に沁みるバラード「彼方で」で物語を深く彩る。 このたび、公開を記念してオンラインスペシャルトークイベントの実施が決定。本作監督の黒崎博とプロデューサーの森コウが、本作の製作秘話、そして映画を通して伝えたい“未来”へのメッセージを届けるべく、8月14日(土)20:00より、完全無料の視聴者参加型インターネット生放送「共感シアター」に生出演。 番組では、二人が選ぶ『映画 太陽の子』イチ推シーンを紹介しながら、視聴者と一緒に視聴、撮影時のエピソードについて存分に語る。構想10年の時をかけて制作された本作の蔵出しトーク目白押し、『映画 太陽の子』の魅力をたっぷりとお伝えするトークイベントは見逃せない。さらに、終戦記念日の翌8月15日(日)には、秘蔵メイキング映像も交えた両名登壇のトークイベント“太陽の子部屋”を渋谷HUMAXシネマで開催決定。

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