えちごトキめき鉄道(上越市東町、鳥塚亮社長)は18日、旧国鉄時代に見られた「新潟色」を再現したラッピング列車を運行開始する。妙高はねうまライン直江津―妙高高原間を2年程度運行予定。
田島ルーフィング(本社・東京都千代田区)が車体広告をフルラッピングした2両編成の車両。赤と黄のコンビネーション色で、金太郎の前掛けの色に似ていることから「金太郎塗」とも親しまれた新潟色の列車が、再び新潟の地を走る。
えちごトキめき鉄道(上越市東町、鳥塚亮社長)は18日、旧国鉄時代に見られた「新潟色」を再現したラッピング列車を運行開始する。妙高はねうまライン直江津―妙高高原間を2年程度運行予定。
田島ルーフィング(本社・東京都千代田区)が車体広告をフルラッピングした2両編成の車両。赤と黄のコンビネーション色で、金太郎の前掛けの色に似ていることから「金太郎塗」とも親しまれた新潟色の列車が、再び新潟の地を走る。
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