自宅療養、7万4063人に増加

病床使用ステージ4は17都府県

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全国の自宅療養者数の推移

 厚生労働省は13日、新型コロナウイルス感染による全国の自宅療養者が11日午前0時時点で7万4063人になったと発表した。前の週(4日時点)から2万8806人増え、約1.6倍になった。

 コロナ患者向け病床使用率が政府の対策分科会が示すステージ4(50%以上、爆発的感染拡大)だったのは17都府県で、前週の12都府県から増えた。

 全国的に感染拡大の傾向は続き、本来入院が必要な患者が病床不足で入院できない例も出ており、病床逼迫が深刻化している。

 17都府県は福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、福井、山梨、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、鹿児島、沖縄。