【大阪初出店】ホリエモン発案エンタメパン屋さん「小麦の奴隷」が南森町に

「小麦の奴隷」は、HIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーのサロンコミュニティから堀江氏の声かけによって誕生したベーカリーブランド。

ブランド11号店となる「小麦の奴隷 大阪南森町店」が、2021年8月17日(火)にオープン!

大阪初出店となる「小麦の奴隷」の店舗の場所は?

「小麦の奴隷 大阪南森町店」がオープンするのは、大阪市北区の南森町エリア。
JR「大阪天満宮駅」8号出口すぐ、OsakaMetro「南森町駅」徒歩3分という好ロケーションです。

看板メニュー「ザックザクカレーパン」はマストバイ!

「今日食べても、また明日食べたい。そんなパンと地元の厳選食材を組み合わせたパン」を提供する「小麦の奴隷」。

同ブランドの看板商品は、名物「ザックザクカレーパン」(250円)。
“カレーパンの常識を超えた”、“ザックザクな食感がクセになる”と話題のカレーパンで、日本カレーパン協会主催の「カレーパングランプリ2020」で金賞を受賞した、「小麦の奴隷」の代名詞的存在のパンです。

ユニークな商品名にも注目

名物「ザックザクカレーパン」をはじめ、「小麦の奴隷 大阪南森町店」には子どもにも親しまれるユニークな品名のバラエティ豊かな手づくりパンが勢ぞろいします。

「バターおおくない?もちっと塩パン」(140円)、「それいけ!!アンパンパン」(140円)、「渚とわたしに恋をして(ほうれん草&ベーコン)」(360円)、「チーズーチーズー」(360円)など、ワクワク楽しいネーミングばかり!

「小麦の奴隷 大阪南森町店」だけのオリジナルパンも登場予定

同店は、和食経験歴25年、北新地近くの焼鳥店の職人さんが調理責任者として監修。
「小麦の奴隷 大阪南森町店」だけでしか購入できないオリジナルパンとして、みんな大好きチキンサンドを計画中なのだとか。登場が楽しみですね!

※【画像・参考】小麦の奴隷 大阪南森町店
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