どうも!仙台つーしんのずんだです!
仙台管区気象台は『大雨と雷に関する宮城県気象情報 第15号』を発表しました。
仙台管区気象台は『大雨と雷に関する宮城県気象情報 第15号』を発表。18日明け方にかけて大雨の見込み。
仙台管区気象台が8月17日16時28分に発表した『大雨と雷に関する宮城県気象情報 第15号』によると、宮城県では前線や低気圧の影響により、18日明け方にかけて、大雨となる所がある見込みです。
17日18時から18日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で東部100ミリ、西部100ミリとなっています。
仙台管区気象台は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を呼び掛けています。
この発表について詳しくはコチラ↓のページをご覧ください。
[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202108170728210VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁|気象情報")
気象庁|気象情報www.jma.go.jp
仙台管区気象台は『大雨と雷に関する宮城県気象情報 第15号』の詳細
この発表の詳細は次の通り。
宮城県では、前線や低気圧の影響により、18日明け方にかけて、大雨となる所がある見込みです。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や突風に注意してください。
【気象状況】
前線が華中から西日本を通って日本の東へのびています。また、前線上の低気圧が日本海西部にあって、ゆっくり北東へ進んでいます。前線は18日朝にかけて東北地方を北上し、18日午後は南から暖かく湿った空気が流れ込むため、宮城県では、大気の状態が不安定となるでしょう。【予想と防災事項】
<雨と雷の予想>
宮城県では、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所がある見込み。17日から18日にかけて予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
東部 30ミリ
西部 30ミリ17日18時から18日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
東部 100ミリ
西部 100ミリ<防災事項>
宮城県では、18日明け方にかけて、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、18日にかけて落雷や突風に注意してください。[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202108170728210VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁|気象情報")
気象庁|気象情報www.jma.go.jp