アフガン選手団、パラ支援訴え

IPCや組織委に

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アフガニスタン選手団のアリアン・サディキ団長

 イスラム主義組織タリバンの政権奪取による混乱を受け、東京パラリンピック参加が困難な状況のアフガニスタン選手団のアリアン・サディキ団長=英国在住=が19日、共同通信の電話インタビューに応じ「選手は参加したがっている」と強調、国際パラリンピック委員会(IPC)や大会組織委員会に支援を求めたことを明らかにした。

 同団長は「状況は刻一刻悪化している。選手を脱出させたい」とした上で、国連や北大西洋条約機構(NATO)、非政府組織(NGO)などの協力が必要との認識を示した。一方で、タリバン側とは接触していないとした。