【番組ロケ密着】「おぎやはぎのハピキャン」阿諏訪流ブッシュクラフトキャンプ第3弾!(後編)調理器具や食材も現地調達!?チャークロス作りにも挑戦

おぎやはぎの2人がプレゼンキャンパーを迎えて、キャンプを楽しむ番組「おぎやはぎのハピキャン(メ〜テレ制作)」。竹で鍋を自作したり、山菜を採りに山の中に入ったりと本格的なブッシュクラフトキャンプがスタートします。また、チャークロス作り方も阿諏訪さんが教えてくれるので、ブッシュクラフトに興味のある方は見逃せないですよ!

ロケ密着記事前編はこちらから!

ブッシュクラフトの基本は現地調達! 刈り出した竹で竹鍋作り

photographer 吉田達史

阿諏訪さんのおつまみとハイボールを楽しんだ、おぎやはぎのおふたりとMamikoさん。

このままお酒を飲みつつのんびりしたいところですが、あくまでもテーマは「ブッシュクラフトキャンプ」

photographer 吉田達史

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向こうにいい感じの竹薮があったので、竹を切りにいきましょう。

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竹でなにをするの?

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竹を使って鍋を作ります。そして、その鍋を使ってお米を炊こうと思います!

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そんなの絶対無理だって!

ブッシュクラフトキャンプといえば現地調達です!とはいえ、竹でお鍋を作りお米を炊くなんてできるのでしょうか?

4人の力を合わせて竹を運び出そう

photographer 吉田達史

近くの竹藪へ移動すると、ちょうどいいサイズの竹を発見しました。みなさんで協力して竹を切りましょう!

☝️今回は特別な許可を得て、竹を切らさせていただきました。読者の皆様も事前にキャンプ場や管理人さんに問い合わせてから切るようにお願いします。

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Mamikoさんも竹切りに初挑戦!というか、竹を切ることって人生でなかなか無い経験な気がします。

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竹を切り出したら、みんなで仲良く運び出し。

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おぎやはぎさんとキャンプするのは夢でしたけど、まさか竹を担ぐとは思ってもいませんでした。

そりゃそうですよね(笑)力を合わせて竹を担ぎキャンプ場へ戻りましょう。

ノコギリとナイフを使って竹鍋作り

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キャンプ場に戻ったら、竹をノコギリで必要なサイズに切断していきます。

横一直線になって竹を切るハピキャン御一行。なんだか可愛いですね(笑)

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次はノコギリとナイフを使って、竹に切り込みを入れていきます。

これが結構な重労働。細かくノコギリを動かすのは大変なんです!

photographer 吉田達史

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Mamikoさん楽しめてますか!?

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いや〜、ハードですねー(汗)

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これが終わったらハイボールを入れますので!

重労働の後のハイボールは絶対美味しいはず、頑張ってください!

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うわ!竹の中めっちゃきれい!

竹の中身は一度も外気に触れずに成長するためすごく綺麗です。

矢作さん曰く、頬擦りしたくなるレベルなんだとか。

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念のために竹の中を水洗いしたら、竹鍋の完成!

この中にお米と水を入れて、火にかければお米が炊けるそうです。

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最初にお米を30分以上水に浸しておくと失敗しにくいですよ!

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楽しみー、こんなの初めてです!

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初めてのキャンプにしてはやりすぎだけどね(笑)

玄人キャンパーでも、さすがに竹で米を炊く人はあまりいません。

Mamikoさんはこのキャンプを通して、かなりのキャンプスキルを身につけることになりそうです!

必要なものはいらないTシャツ? チャークロス作りに挑戦!

「ブッシュクラフトキャンプ」とはいわばガチキャンプ。使用する道具はできる限り自分の力で作り出し、調達することが醍醐味のひとつです。

竹鍋を作るのと並行して、もうひとつ阿諏訪さんには作りたいものがありました。

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さて、今からチャークロス作りをしようと思います!

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なにそれ?チャークロスなんて知らないよ!

小木さん、そんなはずはないですよ!過去の阿諏訪流ブッシュクラフトキャンプにも登場しています。

☝️チャークロスとは、綿100%の布を炭化させたもの。火起こしの際に火種として使用できます。

photographer 吉田達史

『チャークロスを自作する』と聞くとなんだか難しそうに思えますが、必要な道具はたったの2つ。

いらなくなったTシャツ蓋付きの缶だけです。なお、Tシャツは綿100%のものを選びましょう。

以下手順の説明です。

1. ナイフでTシャツを必要なサイズにカットし、缶の中に入れる。

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みなさんが用意した要らないTシャツはどれも個性的でした。どんなTシャツが登場したのかは、番組放送でのお楽しみ!

2. 缶の蓋に穴を開ける

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蓋の中央あたりに穴をあけます。ノミなどを使うとあけやすいですが、くれぐれも怪我には気をつけてくださいね。

3. 焚き火のなかにいれ、煙が出なくなるまで放置する

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30分ほどで煙がでなくなります。缶の中に酸素が入ってしまうと中の布が燃えてしまうため、途中で缶を開けてはいけません

4. 缶の穴を塞ぎ、余熱が取れたら完成

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煙が出なくなったら、焚き火から下ろして余熱をとります。その際に、酸素が缶の中に入らないように木の枝などを使って蓋を塞ぎましょう

完全に余熱が取れたら完成です!

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完成したチャークロスは上の写真のように真っ黒です。

これを使って後ほど火起こしに挑戦します!

食材も現地調達! 夕食に使用する山菜採り

ここまでで竹鍋、チャークロスを自作しましたが、次は食材の現地調達を行います。

ロケ場所である北恵那キャンプ場には、たくさんの山菜が自生しているとのこと。

photographer 吉田達史

ただ、キャンプ場のどこにどんな山菜があるかわかりません。そこで、キャンプ場のオーナーさんに助っ人をお願いすることになりました!

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このキャンプ場ではどんな山菜が採れるんですか?

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タラの芽、コシアブラ、イワタバコ、葉ワサビなどが採れますよ。おすすめはクレソンですね。

聞いたことある山菜から、聞いたことの無い山菜まで盛りだくさんです。これは楽しみだー♪

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オーナーさん先導のもと、阿諏訪さんとMamikoさんが山菜採りに向かいます。

あれ?おぎやはぎのお二人の姿が見えませんね。

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おれたちYouTubeの撮影があるんだよね。だから山菜は任せた!

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仕事のダブルブッキングやめてもらっていいですか!?

阿諏訪さんはちょっと不満げでしたが、ハピキャンには公式YouTubeチャンネルもありますからね。

YouTubeの撮影も大切なお仕事です!

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オーナーさんに連れられて川沿いを歩くと、大量のクレソンが自生していました!採るときに川に落ちないように気をつけてください〜。

それにしても、こんなに群集しているのを見たのは初めてです。

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花が咲いていなくて、太めのものがおすすめです。採れたてをぜひ食べてみてください。

photographer 吉田達史

採れたてのクレソンが食べられるってなかなか無いですよね!どんな味がするんでしょう?

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すっごいシャキシャキ!後半には辛味もでてきて美味しい〜。

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クレソンは茹でても美味しいですよ。クセがなくなります。

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ほかにもオーナーさんに山菜がある場所を教えてもらい、採取を続けます。

ちょっと険しめな場所でも、ガンガン採りに行く阿諏訪さん。さすがブッシュクラフトの達人、現地調達はお手のものですね!

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立派なフキも発見しました!フキってこんなに大きくなるんですね〜。

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おぎやはぎの2人は山菜を食べてくれるかな?

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小木さんはわからないけど、矢作さんなら食べてくれそうですね。

阿諏訪さんとMamikoさんが苦労して採ったので、食べてくれることを祈りましょう!

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採った大量の山菜を携えてキャンプ場に戻った阿諏訪さんとMamikoさん。

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なんかでっけぇもの持ってるなー!

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これって食べられるものなの?

矢作さんからは、ある意味予想通りの反応が。

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食べられます!あとでご飯を炊く時に使いましょう。

「山菜の炊き込みご飯」って響きだけでも素敵。どんな味になるか楽しみですね!

山菜採りのご協力をいただいたオーナーさんありがとうございました!

☝️山菜採りなど、キャンプ場のものをいただく際には、あらかじめキャンプ場や管理人さんの許可を得てから行うようにしましょう。

チャークロスと火打ち石を使って火起こしに挑戦!

photographer 吉田達史

食材の調達も終え、時刻は夕方に差し掛かってきました。

各々、焚火台をセッティングして夕食の準備にとりかかります。

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チャークロスを使って、火打ち石着火をしましょう!

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火打ち石って全然火がつかないんだよなぁ。

スパルタな阿諏訪さんは、ライターや着火剤を使っての着火を許してくれません。

矢作さんの言うとおり、火打ち石での着火ってほんとに大変なんだよなぁ〜。

阿諏訪さんによる火起こしの実演!大切なのは“神の使いポーズ”!?

photographer 吉田達史

まずは阿諏訪さんが見本を見せてくれることに。阿諏訪さんはプライベートのキャンプでも、火打ち石で着火を行っているそうです。

筋金入りのブッシュクラフターですね!

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コツは火打ち石を振り抜くことです!

石の上にチャークロスを乗せて、リズム良く火打ち石を振り抜いていきます。

photographer 吉田達史チャークロスの赤い部分に火がついています。

しばらく行っていると、飛んだ火花がチャークロスに引火しました。

この間わずか2分ほど!さすが手慣れていますね。

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チャークロスに火がついたら、多めの杉の葉でつつみ

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阿諏訪さんの必殺技“神の使いポーズ”で息を吹きかけます!

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でた!天に祈るポーズのやつだ!

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杉の葉に火が十分に広がったら、焚火台の中にいれます。これで火起こしは完了!

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すごくかっこいい!

筆者やスタッフも撮影中に思わず「すげー!」と唸ってしまうほど、鮮やかな着火でした

目の前で華麗に着火されたら、男女問わずときめいてしまいそうです。

小木さん、矢作さん、Mamikoさんの中で火起こしに成功したのは?

阿諏訪さんの華麗なお手本を見たところで、小木さん、矢作さん、Mamikoさんも挑戦!

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誰1人として声を発さず、火打ち石の「カンカンカン」という音が鳴り響き続けています。

普段のロケにはあまりないピリッとした緊張感が漂っていました。

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めちゃくちゃ難しい!!

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こんな過酷なことキャンプ場でしてる奴なんていないよ!

次第にみなさんから火が着かないことに対してのクレームが入ります。

そして、無常にもハピキャンスタッフから「タイムリミットまであと3分」というカンペが!

みなさんにも少しずつ疲れが見え始め、諦めムードが漂いはじめたところで...

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いやっったぁぁぁぁぁぁぁ!!!

なんと、矢作さんが火起こしに成功しました!一番乗りです。

よほど火がついたのが嬉しかったのか、ずーっと喜びの言葉を連呼していました。こんな矢作さんを見れるのなかなかにレアなのではないでしょうか?

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お、ついた。

はしゃぐ矢作さんの横で、あっさりとMamikoさんも着火成功!矢作さんと比べかなりクールなのが印象的。

こうなると気になるのは小木さんの状況ですが

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俺はもうマッチでいいや。

粘ることなくあっさりとマッチ型の着火剤を使用していました。なんていうか、小木さんらしいですね(笑)

過程はともあれ、みなさんの焚火台に火が着いたので、おまちかねの夕食作りが始まります!

どんな料理が出来上がる? 各自購入した食材で夕食作り!

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焚火台に火も着いたので、夜ご飯を作り始めましょう!

ここからは夕食作りが始まります。今回のキャンプはソロキャンプスタイル

つまり、みんな一緒に作るのではなく、それぞれ好きなものを作ります。どんな料理が登場するのでしょうか?

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普段、阿諏訪はキャンプのメニューをどうやって決めているの?

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キャンプ場近くの道の駅に行って、そこにおいてある食材でメニューを決めますね。

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俺と一緒だな!料理はセンスだからね。

阿諏訪さんと小木さんが、同じ感性の持ち主かは定かではありませんが、キャンプ飯に地元の食材を利用するのは楽しそう!

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ちなみに阿諏訪さんは岐阜名物の飛騨そばを購入していました。さすが抜かりない!

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みなさん道の駅で購入した食材をもとに調理を行っていますが

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なんだこれ?全然美味しそうじゃない。食材がぐちょぐちょだよー!

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どうしよう、実家で飼ってた犬のご飯みたい!

なにやら不穏な言葉が飛び交っています。できるなら調理中には聞きたくないワード...

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Mamikoちゃんは普段から料理はするの?

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ぼちぼちしますよ。でも、キャンプ飯は初めてですね。

ちなみに、筆者は初めて焚火で調理をした時、火力が強すぎて黒焦げになりました(汗)

photographer 吉田達史矢作さん作:「鶏ちゃん兼ちゃん」

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できたー、名付けて「鶏ちゃん兼ちゃん」

岐阜名物の鶏ちゃんと、矢作さんの名前を掛け合わせた、なんとも可愛い料理が完成しました!

ちなみに調理手順は、キャベツ・玉ねぎと鶏ちゃんを一緒に炒めただけ。シンプルだからこそ、素材の味がしっかりとわかる一品です。

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これは間違いないね!みんなにお裾分けしよう!

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これ美味しいですね!

調理途中には「犬のご飯の匂いがする」とまで言っていたので心配でしたが、味は美味しかったみたいです。

美味しいものを独り占めせずに、みんなにもお裾分けをする矢作さんの優しさも素敵ですね♪

photographer 吉田達史小木さん作:「もんじゃ風ねちょねちょ焼き」

このあと、小木さんやMamikoさんの独創的(?)な料理も登場しますが、それは番組本編でのお楽しみ!

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料理の腕があがってるわー!俺のがいちばん旨いね。

というように、小木さんは自分の料理を自画自賛していましたが、果たして...?

竹の風味が最高! 竹鍋で炊いたご飯を味わう

みなさん何か忘れていることはありませんか?

そうです、竹鍋でご飯を炊くという大切なミッションがありましたよね!

photographer 吉田達史

おぎやはぎのおふたりやMamikoさんが調理をしている間に、阿諏訪さんが竹鍋を焚き火にかけてくれていました。

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竹鍋の中には、お米とキャンプ場で採れた山菜が一緒に入っています。

竹鍋でのお米の炊き方はいたってシンプル。

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竹鍋を火にかけ、吹きこぼれてきたら蓋をあけて中を確認するだけ。

「竹を直接火にかけたら燃えてしまわないの?」と思う方もいますよね。でも大丈夫!竹の中に水が残っている限り竹は燃えません。

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ご飯が炊けたようなので、見てみましょう!

まずは矢作さんから見てみましょう♪

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すげー、ちゃんとおこげもできてる!

矢作さんのご飯は完璧に炊き上がっていました。しかも、見事なおこげつき!

今回のロケで矢作さんは、タープ設営から火起こしまで全てうまくいっています。キャンパーとしてのスキルが身に付いてきている証拠ですね。

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続いて、Mamikoさんも阿諏訪さんもばっちり仕上がっていました。一緒に炊き込んだ、フキやイワタバコなどの山菜の良い香りが漂っています。

ここまでいい流れがきていますね。最後に小木さんはどうでしょうか?

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俺のだけ穴が空いているんだけど!

水の量が足りなかったのか、竹筒に穴が空いてしまっていました...。

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小木は今回のキャンプ、なんにもうまくいってないな!

た、確かに...小木さんいろいろとうまくいってなかったかもしれませんが、失敗は成功のもと!次のブッシュクラフトキャンプでは大丈夫ですよ、きっと。

さて、気になるのは竹鍋で炊いたご飯の味です。

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旨い!竹のいい感じの風味が出てる。

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山菜のすごいいい香りがするー♪

竹鍋で炊いたご飯は香りが立っていて絶品!山菜がいいアクセントを効かせているみたいです。

この味は炊飯器で炊くお米じゃだせないんだろうなぁ〜。

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俺のやつが一番旨い!料亭の味がするもん。

小木さんは、自身で炊いたお米を楽しんでいました。よかったよかった(笑)

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蕎麦ができたので、みなさんよければどうぞ!

ここで、阿諏訪さんが作っていたお蕎麦が完成したようです。

阿諏訪さんが作った料理にハズレなしですからね!みなさんでいただきましょう。

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おいしいー!すっごくおいしいー!!

美味しい食べ物の前では人は無力ですよね!

photographer 吉田達史

お酒も入り楽しい夕食は続きます。もちろんお酒はジムビームハイボール

キャンプとお酒の親和性って本当に高いですよね。もちろん、飲み過ぎには注意ですよ。

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今回のキャンプはどうでした?

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すごく楽しかったです!

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チャークロスとか竹鍋を自分で作るのが、小学生に戻ったみたいで楽しかったよ!

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美味しいものが食べられてよかった〜。やっぱ阿諏訪はすごいね、今日は負けた!

ロケの開始直後は大雨が降ってどうなるかと思いましたが、みなさん楽しんでくれたみたいでよかったです!

なんだかんだ面倒見のいい阿諏訪さんのおかげですね♪

まだまだ話し足りない様子の4人ですが、今回のキャンプはここでお開きに。

ブッシュクラフトキャンプお疲れ様でしたー!

photographer 吉田達史

【おぎやはぎのハピキャン】

●放送:毎週水曜日 深夜 0時15分~ テレビ朝日系列メ~テレ(東海地区)地上波にて放送予定

●配信:毎週水曜日 深夜3時よりGYAO!にて2週間無料配信!

●過去の放送はハピキャン公式YouTubeでも配信中

過去のブッシュクラフトキャンプはYouTubeでご覧いただけます

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