男子4種競技で高橋駿士選手(若松一中3年)が優勝 全日本中学校陸上 福島県勢で初めて

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 第48回全日本中学校陸上競技選手権第2日は19日、茨城県ひたちなか市の笠松運動公園陸上競技場で行われ、男子4種競技の高橋駿士(はやと)選手(15)=福島県会津若松市若松一中3年=が2823点で優勝した。自身の県中学記録を71点上回った。2004(平成16)年から採用された同種目で福島県勢の優勝は初めて。

 高橋選手は18日の110メートル障害、砲丸投げで、いずれも全体1位の記録を残した。19日は走り高跳びが2位、400メートルは6位となり、総合得点で逃げ切った。全種目を通して県勢の優勝は、2018年の男子3000メートルの藤宮歩選手(当時大槻中3年)以来、3年ぶり。

 高橋選手は7月の県中体で県中学記録を12年ぶりに更新した。