岐阜県で過去最多345人新型コロナ感染、自宅療養始まる 8月21日発表

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 岐阜県と岐阜市は8月21日、新型コロナウイルスに感染していた80代女性の死亡と、345人の感染を確認したと発表した。1日当たりの感染確認数としては最多。県内確認の死者は計193人、陽性判明は計1万2447人となった。

 県によると、5日連続で1日当たりの感染確認数が300人を超えた。これまで堅持してきた「自宅療養者ゼロ」を継続できなくなり、21日から軽症か無症状で基礎疾患がない人が自宅で療養する。

 福井県は9月12日まで独自の「緊急事態宣言」を発令。旅行や帰省など県外との往来は原則中止、延期するよう呼び掛けている。全国の緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の対象地域は以下の通り。

【緊急事態宣言】東京都、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、埼玉県、神奈川県、静岡県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県、沖縄県(9月12日まで)

【まん延防止等重点措置】北海道、宮城県、福島県、山梨県、富山県、石川県、岐阜県、愛知県、滋賀県、三重県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、熊本県、鹿児島県(9月12日まで)