間寛平 チャリティーマラソンを回顧「横をずっと暴走族が走っていましたね」

間寛平

お笑い芸人・間寛平(72)が22日、日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ44」にゲストとして登場。過去ランナーを務めたチャリティーマラソンについて振り返った。

今回はチャリティリレー「復興への想いを繋ぐ 募金リレー」として、10人のランナーがリレー形式でつなぎ、約100キロの距離を走る。

会場の両国国技館には、1992年、93年、95年の24時間テレビで、チャリティーマラソンのランナーを務めた間寛平が登場。

当時を振り返り、寛平は「新潟苗場からやったと思うんですけど、きつかったですね…。200キロですよ! 横をずっと暴走族が走ってましたね。30年前、ずーっと暴走族」と笑わせた。

© 株式会社東京スポーツ新聞社