パラ、火ノ玉ジャパンが気合

ボッチャ、連続メダルへ

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練習するボッチャの杉村英孝=有明体操競技場

 東京パラリンピックに出場するボッチャの日本代表は23日、本番会場の有明体操競技場で初めて練習した。最初に全選手、スタッフ約20人が集まって円陣を組み、主将の杉村英孝(伊豆介護センター)が「行くぞー」と声を出すと、全員が「おー」と応じ、「火ノ玉ジャパン」にふさわしい気合を入れた。

 前回リオデジャネイロ大会の2位に続くメダルを目指すチーム(脳性まひ)の杉村、広瀬隆喜(西尾レントオール)ら4選手は、コートの各所にジャックボール(目標球)を置いて投球を繰り返した。その後は、スタッフと実戦形式の練習。好プレーが出ると盛り上がり、静かな会場に歓声や笑い声が響いた。