東京パラ、聖火リレーがゴール

全国結集の炎、開会式へ

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代々木公園で行われた点火セレモニーでポーズをとるランナー=24日午前、東京都渋谷区

 東京パラリンピックの聖火リレー関連行事が24日、ゴールを迎え、大会の象徴となる炎は同日夜の国立競技場で開かれる開会式に向かう。この日は、東京都渋谷区の代々木公園で公道リレーの代替行事の点火セレモニーや到着式を開催。47都道府県とパラ発祥の地とされる英国ストーク・マンデビルで採火した炎が一つにまとまった聖火は、閉幕までともり続ける。

 24日午前11時ごろから始まった点火セレモニーでは、ランナーとして予定されていた障害者の人たちが家族らに笑顔で手を振りながら「トーチキス」で炎をつないだ。都内の点火セレモニーは20日から、会場を変えながら連日続いていた。