先日“新始動”を発表をしたポルノグラフィティだが、その新始動のファンファーレとなるNEWシングルを9月22日にリリースすることが決定。その表題曲「テーマソング」が昨日の新藤晴一晴一レギュラーラジオbayfm「カフェイン11」にて、約１年ぶりにゲストとして岡野昭仁が出演し、9月22日にリリースとなり新始動のファンファーレとなるNEWシングル（9月22日リリース）の表題曲の音源を初解禁と。なそのタイトルはが「テーマソング」と発表された 作曲を岡野、作詞を新藤が手掛けた今作は、混沌とした現代で毎日の中、多くの人が不安を感じながら多くの人が生きている、そんな時代だからこそを前を向いて自分自身を大切に、自分のために力いっぱいプラスもマイナスも受けとめて生き抜こうという、力強いメッセージを感じる。またそんなメッセージが1人、また1人へと届き、輪が広がっていくように、コーラスの声が重なっていき、ラストパートはパワフルに問いかけてくる。 今こんな時代からこそ、多くの人に聴いて聞いて欲しい1曲だ。 なお「テーマソング」はシングルのパッケージリリースに先駆け、9月8日に配信がスタートする。 そしてその他のシングルの詳細も発表。カップリングには昨年開催した一夜限りのハイブリッドライヴ“「REUNION“」ライヴで初も披露した、ライヴと同タイトルの楽曲「REUNION」を収録。ライヴでの披露した際に感じたものを込めを経て、さらにメロディや歌詞を再構成し、改めてスタジオにてレコーディングして完成させた、完成した音源となっている。なお、パッケージの初回生産限定盤には、昨年12月に開催した“CYBERロマンスポルノ’20 ～REUNION～” のその時の“REUNION“ライヴ映像がを全曲収録されているのでおり、ライヴ時との楽曲音源の変化もを是非、感じて感じて欲しい。 更には、新藤が作詞・作曲を手掛けた「IT’S A NEW ERA」が収録されており、まさにそのタイトル通り、新始動に相応しい、ここからのポルノグラフィティの意気込みと、倒れても何度でも立ち上がればいいというメッセージが込められたを感じ取れる人生讃歌であろうタイトルとなっている。 そのNEWシングルの新曲を提げて約2年半ぶりに全国20箇所・28公演となる、「17thライヴサーキット“続・ポルノグラフィティ”」の開催も決定している。ここまで続けてきたこと、そしてこれからも続けていくこと、その自身たちの音楽への意志表示とも、覚悟ともとれるタイトルを掲げ、昨昨年のハイブリッドライヴ年初の配信ライヴを開催しと同会場であり、お客さんとの再結集を誓った会場である、東京・LINE CUBE SHIBUYAから、9月25日（土）よりツアーをスタートさせる。 他業種にもれず、困窮を極めるエンターテインメント業界で、今まで一緒に闘ってきたミュージシャンやスタッフ、そして応援してくれるお客さんたちと共に、ポルノグラフィティとして、大きな一歩を踏み出す。
