綺麗なコーラスワークと哀愁全開のメロディを兼ね備えた、東京発2001年生まれの男女混合3ピースメロディックパンクバンドの超新星、OWl（アウル）が、メンバーチェンジと各地でのライブを行なう中で、演奏力、表現力を格段にレベルアップさせて完成させた楽曲を3曲収録した1,000枚限定EP『RE:BONE』の発売を開始した。 OWlはBa, Vo：リコ、Dr, Cho：KABUKUNと昨年12月に加入したGt, Cho：タイヨーのスリーピースで、2020年Eggs年間アーティストランキングでは1位になり、年間楽曲ランキングTOP10にも3曲がランクイン。オンラインCDショップで販売したデモ音源2種が好調なセールスを記録、追加分もすぐ完売するなど注目を集めている。 また10月13日（水）にはOWlが立ち上げたレーベル「REVOLBIRD Records」より初の全国流通盤の9曲入りアルバム『KICKASS』の発売が決定している。それに伴ない初の東名阪ツアーの開催も決定。チケットは本日25日より発売開始となる。 アルバム発売についてメンバーは
「今まで作ったことのないタイプの曲がたくさん詰まった、初アルバムです！ お待たせ！！ 自信を持って出せる9曲になったと思うのでぜひ聴いて下さい！！ ライブハウスで待ってます！！！」
とコメントを寄せている。
