【車いすラグビー】日本は1次リーグ白星発信「凄すぎる」ツイッターでトレンド1位に

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車いすラグビーはフランスを下し白星スタート(手前は池崎、写真=ロイター)

東京パラリンピック・車いすラグビー(25日、国立代々木競技場)、1次リーグで前回のリオパラリンピック銅メダルの日本は、フランスに53―51で勝利し、白星スタートを切った。

車いすラグビーは4対4で行われ、各8分のピリオドを4セット行う。また、車いすによるタックルなどの接触が認められており、主将の池透暢(日興アセットマネジメント)が「時には火花が散るほどの衝撃」と苦笑いを浮かべるほど、激しい攻防が繰り広げられる。

試合は第1ピリオドからお互いに点を奪い合う展開。第3ピリオド終了時点で41―41の同点だったが、第4ピリオドの残り3分28秒で羽賀理之(ペプチドリーム)がトライを決めると、その後はリードを保ち、大事な初戦を制した。試合後には「なかなかペースがつかめなかったが、最後は自力で勝てた。自分のトライはみんなで勝ち取ったもの」と振り返った。

一進一退の攻防に、ネット上も大盛り上がり。ツイッターでは「車いすラグビー」がトレンドの1位にランクイン。「選手全員凄い…凄すぎる」「車いすラグビー勝ったー!!タックルの音が半端ない」「タックルの迫力が凄すぎて、思わず声が出ちゃった」など、歓喜の声が相次いだ。

明日は世界ランキング1位オーストラリアを倒したデンマークと対戦。池は「世界中のチームの切磋琢磨した努力っていうのは素晴らしいと感じた。デンマーク戦に向けて精いっぱい努力を尽くしたい」を決意を述べた。