【東京五輪】女子バスケ銀メダル 富士通3選手に川崎市スポーツ特別賞

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(右から)町田瑠唯選手、宮沢夕貴選手、オコエ桃仁花選手(いずれも©FUJITSU SPORTS)

 川崎市は、東京五輪で日本女子バスケットボール史上初の銀メダルを獲得した、「富士通レッドウェーブ」所属の町田瑠唯(28)、宮沢夕貴(28)、オコエ桃仁花(22)の3選手に、市スポーツ特別賞を贈呈すると発表した。同チームは中原区を拠点に活動し、女子バスケWリーグに参加している。

 日本は準々決勝でベルギーに86─85、準決勝でフランスに87─71で勝利。決勝では強豪・米国に挑み、75─90で敗れた。

 司令塔の町田選手は、準決勝のフランス戦で五輪新記録の1試合18アシストの活躍を見せ、チームを勝利へ導いた。宮沢選手は準々決勝のベルギー戦で3ポイントシュートを7本決め、チーム最多の21得点を挙げ、勝利へ流れをつくった。五輪初出場のオコエ選手は予選リーグで米国相手に3ポイントを中心に11得点、決勝でも4得点を決め、チームの躍進に貢献した。

 3選手に、ガラス製記念品と副賞の10万円がそれぞれ贈られる。贈呈式の日程は調整中。