長崎商8強逃すも善戦 夏の甲子園

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延長の末に敗れて、笑顔と涙でグラウンドを後にする長崎商の選手たち=甲子園

 第103回全国高校野球選手権第12日は25日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で3回戦4試合が行われ、長崎商は神戸国際大付(兵庫)に延長十回5-6で逆転サヨナラ負けし、準決勝まで進んだ1952年以来の8強入りを逃した。
 序盤から目まぐるしく流れが変わったシーソーゲーム。長崎商は2-2の七回に2点を勝ち越されたが、八回に大坪の適時打と敵失で追いつき、九回は1死満塁のサヨナラのピンチを城戸の好投でしのいだ。延長十回に再び大坪の適時三塁打で勝ち越し、相手の攻撃を2死二、三塁まで追い詰めたものの、最後は左前へ2点打を許した。