近江など近畿勢がベスト4占める

全国高校野球選手権第13日

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神戸国際大付にサヨナラ勝ちし喜ぶ近江ナイン=甲子園

 全国高校野球選手権大会第13日は26日、甲子園球場で準々決勝が行われ、智弁学園(奈良)京都国際、智弁和歌山、近江(滋賀)が準決勝に進んだ。近畿勢がベスト4を占めるのは大会史上初めて。

 智弁学園は明徳義塾(高知)に3―2で逆転サヨナラ勝ちし、26年ぶりのベスト4。1―2の九回無死満塁から押し出し死球で追い付き、岡島が適時打を放った。

 初出場の京都国際は敦賀気比(福井)に3―2でサヨナラ勝ち。

 智弁和歌山は15安打を放って、石見智翠館(島根)に9―1で快勝。

 近江は神戸国際大付(兵庫)に7―6でサヨナラ勝ちし、20年ぶりの4強。

サヨナラ勝ちにつながる右前打を放ち、ナインに祝福される京都国際・松下(左から3人目)=甲子園
智弁和歌山―石見智翠館 6回表智弁和歌山2死三塁、徳丸が左中間に適時二塁打を放つ。捕手上=甲子園