新型コロナウイルス収束後の日本をプロレスで元気づけようと6月に設立した「栃木プロレス」の旗揚げ興行が25日、宇都宮市江野町のオリオンスクエアで行われ、プロレスファンらが生の迫力を楽しんだ。
無観客での開催も検討されたが、屋外開催という点と、臼井伸太郎(うすいしんたろう)代表や選手らの「(コロナが収束していない中だが)ソーシャルディスタンスを守った中で見てもらい、元気になってほしい」との思いから有観客で実施した。
新型コロナウイルス収束後の日本をプロレスで元気づけようと6月に設立した「栃木プロレス」の旗揚げ興行が25日、宇都宮市江野町のオリオンスクエアで行われ、プロレスファンらが生の迫力を楽しんだ。
無観客での開催も検討されたが、屋外開催という点と、臼井伸太郎(うすいしんたろう)代表や選手らの「(コロナが収束していない中だが)ソーシャルディスタンスを守った中で見てもらい、元気になってほしい」との思いから有観客で実施した。
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