国体中止「貢献したかったが、やむを得ない」/滋賀

オリンピアンからも落胆の声

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コロナの感染拡大を受け、今年秋に三重県で開催予定だった国体=国民体育大会と障スポ=障害者スポーツ大会の中止が決まりました。出場予定だった滋賀県のアスリートからは落胆の声が聞かれました。国体と障スポの中止は、三重県や文部科学省などの協議で決まりました。国体は2年連続の中止、障スポは2019年の茨城大会が台風の影響で中止になっているため、3年連続の中止です。特に今年の国体は東京オリンピックに出場した選手も参加する見込みで、大きな盛り上がりが期待されていました。ライフル射撃でオリンピックに出場し、国体の出場権を手にしていた滋賀ダイハツ販売所属の中口遥選手はびわ湖放送の取材に、「滋賀の一員として貢献したかった」と話しました。三重国体が延期になれば2027年の開催となり、滋賀国スポの開催時期は2025年のままになる見込みです。