新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秦野市教育委員会は26日、30日から始業する市立小・中学校について、9月10日まで午前授業にすると発表した。授業時間も5分ずつ短縮し、部活動も緊急事態宣言期間中の9月12日まで休止とする。
小学校の給食は9月1日から予定通り実施し、児童は給食を食べてから下校する。
市教委によると、市立上幼稚園を除く市立幼稚園は8月30日から9月10日まで午前保育にし、給食は休止する。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秦野市教育委員会は26日、30日から始業する市立小・中学校について、9月10日まで午前授業にすると発表した。授業時間も5分ずつ短縮し、部活動も緊急事態宣言期間中の9月12日まで休止とする。
小学校の給食は9月1日から予定通り実施し、児童は給食を食べてから下校する。
市教委によると、市立上幼稚園を除く市立幼稚園は8月30日から9月10日まで午前保育にし、給食は休止する。
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