福島のモモ「デリシャス」 バド・スイス代表、東京パラ事前合宿

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練習を公開したズーター・エラス選手(右)とマテズ選手

 東京パラリンピック出場を前にホストタウンの福島市で事前合宿を行っているスイスパラバドミントン代表のカリン・ズーター・エラス選手(50)とシンシア・マテズ選手(35)は26日、報道陣に練習を公開した。インタビューでズーター・エラス選手は「大会に参加できることは幸せで誇り。ベスト4を目指したい」と意気込みを語った。

 2人は28日まで滞在して市内の十六沼公園体育館で練習を行い、9月1日に始まる車いす部門「WH1」の女子シングルスなどに出場する。

 ズーター・エラス選手は前日にプレゼントされた市産のモモについて「デリシャス。大きさにはびっくりした」と感想を語った。マテズ選手は同市の印象について「緑が美しく、スイスのよう。来たのは初めてだが、前にも来たことがあるかのように感じる」と話した。