三原じゅん子厚生労働副大臣が27日、ツイッターを更新。モデルナ製の新型コロナワクチンの異物混入問題について“当事者”になったと明かした。
河野太郎行政改革担当相はこの日の記者会見で、異物混入問題を巡り使用見合わせとした約163万回分のうち「50万回強は接種済みと把握している」と述べている。
三原氏は「モデルナのコロナワクチンに異物混入。ロット番号を確認したら、、、主人の接種ロット番号!」と告白。続けて「しかし、体調変化は何もありません」と報告した。
これにフォロワーから「え?心配ですね」「よかったですね」「今のところ皆さん大丈夫そうですね」などの声が集まった。