【競泳】200バタ銀メダルの本多灯 五輪後の意外な苦労「お尻が痛くなった」

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五輪後、初のレースに臨んだ本多灯

東京五輪の競泳男子200メートルバタフライで銀メダルを獲得した本多灯(19=アリーナつきみ野SC)が五輪後の意外な苦労を語った。

27日に五輪後初のレースとなる「日本大学・中央大学対抗戦」(千葉県国際水泳場)に出場。100メートルバタフライと4×200メートルフリーリレーで貫禄の泳ぎを見せ「(五輪後は)オフだったので練習もユルユルだったけど、まずまず」と語った。

五輪後は2週間ほど練習を休んでいたといい、「おいしいものばかり食べていたので太りましたかね。暴飲暴食してました」と若干、大きくなった体を見せながら苦笑い。またオフの期間は、テレビにも出演して有名タレントと対面を果たしたことに「いろんな番組に出演できたことは初めてだったので、新鮮ですごく楽しかったです」とメダル獲得の恩恵を口にした。

だが、楽しいことばかりではなかったようで「座っている時間が多くてお尻が痛くなった。収録も違った疲れや緊張があってオフ期間だったのに疲れました」と注目度が増したことで招いた意外な苦労を明かしていた。

また、この日は東京五輪の女子競泳200メートルバタフライに出場した長谷川涼香(東京ドーム)も出場。五輪では準決勝敗退となり「今回の五輪はピークが前倒しになったところがあった。今後はピークの合わせ方を考えていきたい」と課題を語っていた。