三好のアントワープ監督、なんと「裸」で記者会見!本人が理由を判明

UEFAチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグの出場チームが決定した。

三好康児が所属するアントワープは予選プレーオフでオモニア・ニコシアを下して本大会出場決定。三好もゴールした試合後、アントワープのブライアン・プリスケ監督は裸で会見場に現れた。

『Bild』などによれば、「すまない」と謝罪で会見を始めたプリスケ監督がその理由を明かしていたそう。

なんでも「もしクリーンシートで勝利して突破したら、裸で会見をやる」とアシスタントコーチと賭けをしていたとか。

アントワープは敵地での1stレグで4-2で敗れており、指揮官は2ndレグも無失点では済まないと思っていたようだ。

そのことを謝っていたというものの、「アンビリーバブルな試合だ。我々は勝つためにできる限りを尽くしたよ。クオリティに溢れていた。今夜の成功は私やチームだけでなく、全ての人のものだ。重要だよ。我々はワンチームだ。だからこそ嬉しい」と喜んでいもいたそう。

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なお、全裸というわけでなく、腰にタオルは巻いていたようだ。

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