自粛呼び掛けも朝から沿道で声援

パラ、トライアスロン

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パラリンピックのトライアスロン競技を見ようと沿道で観戦する人たち=28日午前8時55分、東京・お台場

 東京パラリンピックで初めて公道が使用されるトライアスロンが28日朝、お台場海浜公園(東京都港区)で実施され、沿道や付近の商業施設には選手たちの熱気を間近で感じようと多くの観客の姿があった。大会組織委員会は観戦自粛を呼び掛けていたものの、集まった人々は拍手を送り、写真を撮っていた。

 前日夜から気温が25度を下回らない熱帯夜となり、この日も早朝から徐々に気温・湿度が上昇。うちわや日傘で暑さをしのぐ人も見られた。「沿道での観戦自粛にご協力をお願いします」と書かれたカードを首から下げたスタッフが巡回する中、人々は互いに距離を空けていた。