車いすバスケ男子 開幕3連勝 宮島、岩井3分プレー カナダに逆転勝ち

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車いすバスケットボール男子でカナダに逆転勝ちし、祝福に応える岩井(右)や宮島(右から3人目)ら日本代表=東京・有明アリーナ

  準々決勝ほぼ確実

 東京パラリンピック第5日の28日、車いすバスケットボール男子1次リーグA組で、日本は2012年ロンドン大会金メダルのカナダに62-56で逆転勝ちした。開幕3連勝で、08年の北京大会以来となる準々決勝進出がほぼ確実となった。

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 富山県勢の宮島徹也(32)=砺波市、オー・エル・エム・デジタル=と岩井孝義(25)=魚津市、SMBC日興証券=は第2クオーターにそろって出場し、ともに3分7秒のプレータイムだった。

 18―22の4点ビハインドの場面で宮島、岩井両選手がコートに入り、前半終了までプレーした。宮島は1リバウンドを記録した。

 29日の次戦は16年リオデジャネイロ大会銀メダルで、今大会4連勝中のスペインと顔を合わせる。男子1次リーグは6チームずつ2組に分かれて総当たりで戦い、各組上位4チームが準々決勝に進む。